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DISC-1
1.オープニングメドレー
2.真赤な太陽
3.ひとり旅〜「リンゴ追分」入り〜
4.車屋さん
5.港町十三番地
6.髪
7.夾竹桃の咲く頃
8.芸道一代
9.われとわが身を眠らす子守唄
10.NANGIやね
11.みだれ髪
DISC-2
1.悲しい酒(セリフ入り)
2.もやい酒
3.背中
4.ハハハ
5.川の流れのように
6.愛燦燦(あいさんさん)
7.むらさきの涙
8.人生一路
9.さよならの向うに
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※音楽配信サービスにおいては、CD等のパッケージ商品と収録内容が異なる場合やお取り扱いが無い場合もありますので、お求めの際は充分にご注意ください。
※このCDは2005年に発売された『歌は我が命 1989 in 小倉 〜美空ひばりラスト・オン・ステージ「さよならの向うに」〜』(COCP-33249-50)と同一の内容です。
美空ひばり 幻のラストコンサート
1989年2月7日、九州厚生年金会館にて行われた加藤和也氏プロデュースによる公演のライブ盤です。「川の流れのように」を引っ提げ、この公演を皮切りに横浜アリーナから全国ツアーの幕開けとなるはずでした。しかし残念ながら、このコンサートがステージからファンに贈る最後の公演となってしまったのです。病身をおしながらも慈愛に満ち溢れ、歌を命の灯火とし、持てる力を最大限に最後まで歌い続けた“美しく強く生きた人・美空ひばり”が如実に表れた作品です。