美空ひばり歌は我が命 1989 in 小倉 〜美空ひばりラスト・オン・ステージ「さよならの向うに」〜

DISCOGRAPHY ディスコグラフィ

美空ひばり

歌は我が命 1989 in 小倉 〜美空ひばりラスト・オン・ステージ「さよならの向うに」〜

[ALBUM] 2024/05/29発売

歌は我が命 1989 in 小倉 〜美空ひばりラスト・オン・ステージ「さよならの向うに」〜

COCP-42261-2 ¥3,960 (税抜価格 ¥3,600)

DISC-1

  • 1.オープニングメドレー

  • 2.真赤な太陽

  • 3.ひとり旅〜「リンゴ追分」入り〜

  • 4.車屋さん

  • 5.港町十三番地

  • 6.髪

  • 7.夾竹桃の咲く頃

  • 8.芸道一代

  • 9.われとわが身を眠らす子守唄

  • 10.NANGIやね

  • 11.みだれ髪

DISC-2

  • 1.悲しい酒(セリフ入り)

  • 2.もやい酒

  • 3.背中

  • 4.ハハハ

  • 5.川の流れのように

  • 6.愛燦燦(あいさんさん)

  • 7.むらさきの涙

  • 8.人生一路

  • 9.さよならの向うに

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※このCDは2005年に発売された『歌は我が命 1989 in 小倉 〜美空ひばりラスト・オン・ステージ「さよならの向うに」〜』(COCP-33249-50)と同一の内容です。

美空ひばり 幻のラストコンサート
1989年2月7日、九州厚生年金会館にて行われた加藤和也氏プロデュースによる公演のライブ盤です。「川の流れのように」を引っ提げ、この公演を皮切りに横浜アリーナから全国ツアーの幕開けとなるはずでした。しかし残念ながら、このコンサートがステージからファンに贈る最後の公演となってしまったのです。病身をおしながらも慈愛に満ち溢れ、歌を命の灯火とし、持てる力を最大限に最後まで歌い続けた“美しく強く生きた人・美空ひばり”が如実に表れた作品です。